楽天モバイルとLINEMOはどっちがおすすめ?料金・電波・速度などを比較
楽天モバイルとLINEMOはどちらもスマホ代を抑えやすいサービスですが、「料金だけで選んで大丈夫?」「電波はどちらが繋がりやすい?」と迷う人も多いでしょう。
先に結論をお伝えすると、データ容量を気にせず使いたいなら楽天モバイル、毎月30GB以内で通信品質も重視したいならLINEMOがおすすめです。
本記事では、楽天モバイルとLINEMOの料金・通信品質・通話・サポートなどを比較します。
それぞれどんな人に向いているのかも整理するので、乗り換え先を決める参考にしてください。
結論|楽天モバイルとLINEMOはどっちがおすすめ?
楽天モバイルとLINEMOの大きな違いは、データ容量と通信回線です。
楽天モバイルは3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円でデータ無制限になります。
一方、LINEMOは3GBまで990円、3GBを超えて10GBまで2,090円の「LINEMOベストプラン」と、30GBで2,970円の「LINEMOベストプランV」から選べます。
ざっくり分けると、次のように選ぶとわかりやすいでしょう。
| おすすめ | 向いている人 |
|---|---|
| 楽天モバイル | データをたくさん使う・無制限で使いたい |
| LINEMO | 30GB以内で通信品質も重視したい |
| 楽天モバイル+LINEMO | 楽天の無制限を使いたいが電波が不安 |
楽天モバイルがおすすめな人
楽天モバイルがおすすめなのは、毎月のデータ容量を気にせず使いたい人です。
20GBを超えると月額3,278円で無制限になるため、動画視聴やSNS、テザリングなどで毎月30GB、50GB、100GBと使っても料金は変わりません。
また、Rakuten Linkから発信すれば、一部の対象外番号を除いて国内通話を無料で利用できます。
データも通話もたくさん使いながら、毎月のスマホ代を抑えたい人には楽天モバイルがおすすめです。
LINEMOがおすすめな人
LINEMOがおすすめなのは、毎月30GB以内に収まり、通信品質も重視したい人です。
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドで、ソフトバンク回線を利用します。
さらに、LINEのトークや音声通話・ビデオ通話などでデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」に対応しており、普段からLINEの音声通話やビデオ通話をよく利用する人には大きなメリットです。
無制限までは必要なく、料金と通信品質のバランスを取りたい人はLINEMOを検討するとよいでしょう。
わたし自身、楽天モバイルを3年間利用していましたが、自宅でWi-Fiを使うようになって必要なデータ量が減ったことなどから、現在はLINEMOへ乗り換えています。楽天モバイルに不満があって乗り換えたというより、使い方が変わったことで自分に合う回線も変わりました。
楽天モバイルとLINEMOの併用もあり
楽天モバイルの無制限には魅力を感じるものの、電波が不安なら2回線を併用する方法もあります。
楽天モバイルとLINEMOは異なる回線を利用するため、楽天モバイルが繋がりにくいときにLINEMOへ切り替えるといった使い方ができます。
ただし、LINEMOはpovoのように基本料0円で維持できる回線ではありません。
2回線分の月額料金が発生するため、通信障害への備えや仕事用など、2回線を持つ必要性が高い人向けの使い方です。
楽天モバイルとLINEMOの違いを一覧表で比較
楽天モバイルとLINEMOの主な違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | 楽天モバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 990円 |
| 10GBまで | 2,178円 | 2,090円 |
| 20GBまで | 2,178円 | 2,970円(30GB) |
| 30GBまで | 3,278円(無制限) | 2,970円 |
| 30GB超 | 3,278円(無制限) | 最大1Mbpsに速度制限 ※45GB超過後は最大128kbps |
| 使用回線 | 楽天回線(一部パートナー回線) | ソフトバンク回線 |
| 国内通話 | Rakuten Link利用で無料※ | 22円/30秒※ |
| 5分以内の国内通話 | Rakuten Link利用で無料※ | ベストプランVは追加料金なし※ |
| 店舗サポート | あり | 原則オンライン |
| LINEギガフリー | なし | あり |
| 海外データ通信 | 毎月2GBまで追加料金なし | 海外ローミングサービスあり |
| 端末販売 | あり | なし |
| データ無制限 | あり | なし |
料金だけを見ると3GB・10GB・30GBではLINEMOが安く、20GBでは楽天モバイルが安くなります。
ただし、30GBを超えて使うなら楽天モバイルはそのまま3,278円で無制限です。
毎月何GB使うかだけでなく、無制限が必要か、通信品質やLINEの利用頻度をどこまで重視するかまで含めて比較しましょう。
楽天モバイルとLINEMOを7項目で比較
楽天モバイルとLINEMOを7項目で比較していきます。
料金・データ容量
料金は、毎月使うデータ容量によってどちらが安いか変わります。
| データ量 | 楽天モバイル | LINEMO |
|---|---|---|
| 3GB | 1,078円 | 990円 |
| 10GB | 2,178円 | 2,090円 |
| 20GB | 2,178円 | 2,970円(30GB) |
| 30GB | 3,278円(無制限) | 2,970円 |
| 30GB超 | 3,278円(無制限) | ― |
3GB・10GB・30GBならLINEMO、20GBなら楽天モバイルのほうが安く利用できます。
ただし、楽天モバイルの強みは20GBを超えると月額3,278円で無制限になることです。
30GBを超えてデータ通信をたくさん使う人ほど、楽天モバイルを選ぶメリットが大きくなります。
一方、LINEMOはLINEギガフリーに対応しています。
LINEの対象機能で消費するデータはデータ使用量にカウントされないため、LINEを頻繁に使う人は表の容量以上に使いやすく感じるでしょう。
通信速度・電波
通信品質や繋がりやすさを重視するなら、LINEMOを優先して検討するのがおすすめです。
| 携帯会社 | 朝の通信速度 | 昼の通信速度 | 夜の通信速度 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 113.19Mbps | 54.27Mbps | 79.89Mbps |
| LINEMO | 171.28Mbps | 84.71Mbps | 92.25Mbps |
LINEMOはソフトバンク回線を利用するオンライン専用ブランドです。
一方、楽天モバイルは自社の楽天回線を中心にサービスを提供しています。
楽天モバイルもエリア拡大が進んでいますが、建物内や地下などでは繋がりにくさを感じることがあります。
そのため、多少の通信品質の差を許容して無制限を安く使いたいなら楽天モバイル、通信品質・繋がりやすさを重視するならLINEMOと考えると選びやすいでしょう。
なお、通信速度は場所や時間帯、混雑状況によって変わるため、どちらが常に速いとは言い切れません。
実際に楽天モバイルからLINEMOへ乗り換えましたが、以前より電波がつながりやすくなったと感じています。
通話料金
電話をよくかけるなら、Rakuten Linkを利用できる楽天モバイルが有力です。
楽天モバイルはRakuten Linkから発信すれば、一部対象外の番号を除いて国内通話を無料で利用できます。
LINEMOベストプランは22円/30秒ですが、LINEMOベストプランVには1回5分以内の国内通話定額が含まれています。
5分を超えた分は22円/30秒です。
長電話が多く、Rakuten Linkを使うことに抵抗がなければ楽天モバイル、短い電話が中心で標準の通話アプリを使いたいならLINEMOベストプランVも使いやすいでしょう。
楽天モバイルのRakuten Linkは通話回線ではないため、電波状況に通話品質が左右されますが、通話無料で利用できるのは大きなメリットです。ただし、短い通話がメインの場合はLINEMOの5分かけ放題のほうが使い勝手が良い場合もあるでしょう。
サポート
店舗で相談できる選択肢を残したいなら、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルはオンラインだけでなく楽天モバイルショップでも申し込みなどの手続きができます。
一方、LINEMOはオンライン専用ブランドです。
申し込みや各種手続きは基本的にオンラインで行う必要があります。
大手キャリアから初めて料金の安いプランへ乗り換える場合、「何かあったときに店舗で相談したい」という人もいるでしょう。
オンラインですべて対応できるならLINEMO、店舗という選択肢も欲しいなら楽天モバイルが向いています。
特にこれまでに契約以外でもショップでのサポートを利用したことがある方は、店舗があるほうが安心ではないでしょうか。
海外利用
海外で手軽にデータ通信を使いたいなら、楽天モバイルがわかりやすいです。
楽天モバイルは対象の国と地域で毎月2GBまで高速データ通信を利用できます。
2GBを超えると最大128kbpsになりますが、必要に応じて1GBあたり500円でデータチャージも可能です。
LINEMOも海外ローミングに対応しています。
2026年9月1日からは「海外あんしん定額」の定額国Lプランを毎月最大7日分、追加料金なしで利用可能です。
海外でのデータ容量や滞在期間によって使いやすいサービスが変わるため、渡航先と利用日数も含めて比較しましょう。
端末販売
乗り換えと同時にスマホも購入したいなら、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルではiPhoneやAndroidスマートフォンを販売しているため、回線の申し込みと端末購入をまとめて行えます。
一方、LINEMOではスマートフォンの販売を行っていません。
LINEMOへ乗り換える場合は、現在使っている端末をそのまま利用するか、メーカーや家電量販店などでSIMフリー端末を購入する必要があります。
回線と端末をまとめて契約したいなら楽天モバイル、すでに使いたいスマホを持っているならLINEMOでも問題ありません。
キャンペーン
キャンペーンは申し込む時期によって内容が変わるため、契約直前に確認しましょう。
楽天モバイルでは、他社からの乗り換えや対象端末の購入などを条件に楽天ポイントが還元されるキャンペーンが実施されています。
LINEMOでも、他社からの乗り換えなどを対象にPayPayポイントがもらえるキャンペーンが開催されているため、欲しいポイントや還元額で決めるのも良いでしょう。
ただし、キャンペーンだけで回線を決めるのではなく、通常料金や通信品質で候補を決めてから、最後にキャンペーンを比較するのがおすすめです。
楽天モバイルがおすすめな人
ここまでの違いを踏まえると、楽天モバイルは「無制限・通話・店舗サポート」を重視する人に向いています。
データ容量を気にせず使いたい人
動画やSNS、テザリングなどでデータをたくさん使うなら楽天モバイルがおすすめです。
20GBを超えると月額3,278円で無制限になるため、毎月のデータ残量を気にする必要がありません。
LINEMOは最大30GBなので、30GBを超える月が多い人は楽天モバイルのほうが使いやすいでしょう。
Rakuten Linkで通話料を抑えたい人
電話をよくかける人にも楽天モバイルがおすすめです。
Rakuten Linkから発信すれば、一部対象外番号を除いて国内通話を無料で利用できます。
ただし、スマホにもともと入っている標準の電話アプリを利用すると22円/30秒かかるため、無料通話には専用アプリを使う必要がある点には注意が必要です。
店舗でのサポートも利用したい人
オンラインだけで手続きすることに不安があるなら、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルには実店舗があるため、申し込みなどを対面で相談できます。
「基本的には自分で手続きできるけれど、困ったときに店舗という選択肢が欲しい」という人にも向いています。
LINEMOがおすすめな人
LINEMOは「30GB以内・通信品質・LINE」を重視する人に向いています。
毎月のデータ使用量が一定の範囲に収まる人
毎月のデータ使用量が30GB以内に収まるなら、LINEMOがおすすめです。
LINEMOでは3GBまでなら990円、10GBまでなら2,090円、30GBなら2,970円で利用できます。
特に「毎月10GB前後」「毎月30GB前後」のように使用量がある程度決まっているなら、楽天モバイルよりもLINEMOのほうが合っていると言えるでしょう。
逆に30GBを超えることが多いなら、楽天モバイルの検討がおすすめです。
通信品質・繋がりやすさを重視する人
スマホ代は下げたいものの、通信品質もできるだけ妥協したくない人にはLINEMOをおすすめします。
LINEMOはソフトバンク回線を利用するため、特にソフトバンクから料金を下げたい人には検討しやすい選択肢です。
楽天モバイルの料金や無制限は魅力的でも、電波への不安がどうしても残るなら、無理に楽天モバイルを選ぶ必要はありません。
LINEをよく利用する人
LINEを日常的に使う人にはLINEMOがおすすめです。
LINEMOではLINEギガフリーにより、LINEのトークや音声通話・ビデオ通話など対象機能を利用してもデータ容量を消費しません。
さらに、データ容量を使い切って速度制限がかかった場合でも、LINEギガフリーの対象機能は速度制限の影響を受けずに利用できます。
家族や友人との連絡をほとんどLINEで行っている人にとっては、LINEMOならではのメリットです。
また、LINEMOベストプランVならLINEスタンプも使い放題になるのも嬉しいポイントです!
楽天モバイルとLINEMOはデュアルSIMで併用できる
対応端末を利用していれば、楽天モバイルとLINEMOを1台のスマートフォンで併用できます。
楽天モバイルの無制限を使いながら、LINEMOを予備回線として持つ使い方も可能です。
楽天モバイル+LINEMOを併用するメリット
最大のメリットは、楽天回線とソフトバンク回線の2つを利用できることです。
楽天モバイルが繋がりにくい場所ではLINEMOへ切り替えたり、一方で通信障害が発生したときにもう一方を利用したりできます。
また、電話番号も2つ持てるため、プライベート用と仕事用で使い分けることも可能です。
楽天モバイル+LINEMOがおすすめな人
楽天モバイル+LINEMOの併用は、次のような人に向いています。
- 楽天モバイルの無制限を使いたい
- 楽天モバイルの電波が不安
- 通信障害にも備えたい
- 仕事でもスマートフォンを使う
- LINEをよく利用する
特に、楽天モバイルを使いたいものの、電波だけが不安という人には検討する価値があります。
ただし、2回線分の料金が発生するため、単純にスマホ代を安くしたいだけなら1回線に絞ったほうがよいでしょう。
どちらの回線も最低料金で持つとしても、楽天モバイル:1,078円(3GB)+LINEMO:990円(3GB)の合計2,068円(6GB)が必要です!楽天は無制限+LINEMOは予備の場合だと月額4,268円となります。
デュアルSIMで併用するときの注意点
楽天モバイルとLINEMOを併用するには、利用するスマートフォンがデュアルSIMに対応している必要があります。
また、2回線を契約すると電話番号も2つになり、同じ電話番号を楽天モバイルとLINEMOの両方で同時に利用することはできません。
機種によって利用できるSIMカード・eSIMの組み合わせも異なるため、申し込み前に対応状況を確認しておきましょう。
楽天モバイルとLINEMOを乗り換えるタイミング
すでにどちらかを利用している場合、「今の回線で何が不満なのか」を基準に乗り換えを考えると判断しやすくなります。
楽天モバイルからLINEMOへ乗り換えるタイミング
楽天モバイルからLINEMOへの乗り換えを検討したいのは、次のような場合です。
- 楽天モバイルが生活圏で繋がりにくい
- 30GB以内で十分
- 無制限をほとんど活用していない
- LINEをよく利用する
- 通信品質をもっと重視したくなった
特に、楽天モバイルの電波に継続して不満があり、データ使用量も30GB以内ならLINEMOへ乗り換える理由は十分あります。
無制限を使っていないのに、電波の不満だけを我慢して楽天モバイルを使い続ける必要はありません。
LINEMOから楽天モバイルへ乗り換えるタイミング
LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えを検討したいのは、データ容量が足りなくなったときです。
たとえば、動画を見る時間が増えた、Wi-Fiを解約した、テザリングを使うようになったなど、30GBでは足りない月が増えてきた場合が当てはまります。
また、電話をする機会が増え、Rakuten Linkを活用できそうな場合も乗り換えを検討するタイミングです。
データ容量を気にしながら使うことがストレスになってきたら、楽天モバイルを検討するタイミングといえるでしょう。
楽天モバイルとLINEMOの比較でよくある質問
楽天モバイルとLINEMOの比較でよくある質問をまとめました。
楽天モバイルとLINEMOはどっちがいい?
データ無制限を使いたいなら楽天モバイル、30GB以内で通信品質を重視するならLINEMOがおすすめです。
電話をよくかけるならRakuten Linkが使える楽天モバイル、LINEをよく利用するならLINEギガフリーがあるLINEMOという違いもあります。
料金だけでなく、データ容量・通信品質・通話・LINEの利用頻度を基準に選びましょう。
楽天モバイルとLINEMOはどっちが速い?
通信速度は利用場所や時間帯、混雑状況によって変わるため、一概にどちらが速いとはいえません。
どちらも普段使いに十分な速度が出る可能性はありますが、重要なのは自宅や職場など普段利用する場所で快適に使えるかです。
通信速度を比較する場合は、同じ場所・同じ時間帯で測定した実測値を参考にすると判断しやすくなります。
楽天モバイルとLINEMOはどっちが繋がりやすい?
繋がりやすさを重視するなら、ソフトバンク回線を利用するLINEMOを優先して検討してよいでしょう。
楽天モバイルもエリア拡大が進んでいますが、屋内や地下などでは繋がりにくさを感じる場合があります。
ただし、電波状況は利用場所によって異なるため、楽天モバイルを使いたいものの電波だけが不安なら、LINEMOとのデュアルSIMも選択肢です。
子供に持たせるなら楽天モバイルとLINEMOのどっち?
子供のデータ使用量や使い方によって選びましょう。
データ使用量が少なくLINEを連絡手段としてよく使うなら、3GBまで990円でLINEギガフリーに対応するLINEMOがおすすめです。
一方、動画視聴などでデータ使用量が多い場合は、月額料金に上限がある楽天モバイルならデータ容量を気にせず利用できます。
子供向けだからどちらか一方が優れているのではなく、毎月どれくらいデータを使うか、LINEをどれくらい使うかで判断するのがおすすめです。
楽天モバイルとLINEMOはデュアルSIMで併用できる?
対応するスマートフォンであれば併用できます。
楽天モバイルとLINEMOは異なる回線を利用するため、通信障害や電波が弱い場所への備えとしても相性のよい組み合わせです。
ただし、2回線分の料金がかかる点と、それぞれ別の電話番号になる点には注意してください。
LINEMOから楽天モバイルへ乗り換えるメリットは?
LINEMOから楽天モバイルへ乗り換える大きなメリットは、データ無制限を利用できることです。
LINEMOは高速データ通信を月30GBまで利用でき、超過後は速度制限がかかりますが、楽天モバイルは20GBを超えると月額3,278円で無制限になります。
また、Rakuten Linkを利用すれば国内通話を無料にでき、店舗で相談できる点もメリットです。
30GBでは足りなくなった、通話料金を抑えたいといった不満が出てきた場合は、楽天モバイルへ乗り換えるメリットが大きくなります。
まとめ|楽天モバイルとLINEMOは使い方に合わせて選ぼう
楽天モバイルとLINEMOは、どちらも大手キャリアよりスマホ代を抑えたい人にとって有力な選択肢です。
ただし、それぞれ得意な使い方が異なります。
| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| データ無制限 | 楽天モバイル |
| 3GB・10GB程度 | LINEMO |
| 20GB程度 | 楽天モバイル |
| 30GB程度 | LINEMO |
| 通信品質・繋がりやすさ | LINEMO |
| Rakuten Linkで無料通話 | 楽天モバイル |
| LINEをよく使う | LINEMO |
| 店舗サポート | 楽天モバイル |
| 端末も一緒に購入 | 楽天モバイル |
| 楽天の電波が不安 | LINEMOまたは2回線併用 |
30GBを超えてデータ量を気にせず使いたいなら楽天モバイル、30GB以内で通信品質とのバランスを取りたいならLINEMOと考えると選びやすいでしょう。
楽天モバイルの料金や無制限に魅力を感じていても、通信品質への不安が大きいなら無理に選ぶ必要はありません。
反対に、通信品質の多少の差を許容でき、無制限を安く使うことを優先するなら楽天モバイルが向いています。
最後は「どちらが安いか」だけではなく、通信品質をどこまで重視するか、毎月どれくらいデータを使うかを基準に判断しましょう。